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【開催報告】5月 鳥居康剛監督&サイボーグかおりさん 特別ワークショップ開催!

  • 6月2日
  • 読了時間: 5分


クリアクトにて、5月に鳥居康剛監督と演出助手としてサイボーグかおりさんを講師にお招きし、特別ワークショップを開催いたしました!



<鳥居康剛監督>

「ヒロシの心霊キャンプ」「カイダン都市伝説〜洒落怖〜」「ほぼ日の怪談。」 「Death Forest 恐怖の森3,4」「トイレの花子さん 新章 」/ 撮影 「帯広ガストロノミー」劇場版ほんとうにあった怖い話2019 冬の特別篇など

クリアクト制作映画「川のながれに」撮影監督

数々の作品の脚本・監督だけではなく、編集・合成・VFX・予告編制作・英字幕制作と映像の全てを操る多彩な映像作家。


<クリアクト制作映画「川のながれに」撮影担当>

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<サイボーグかおりさん>

女優だけでなく歌やアーティスト活動など多岐に渡って活動する個性派アーティストです。

主な出演・実績

● テレビ: 『アウト×デラックス』、『27時間テレビ』など

● 映画: 『TOKYO TRIBE』、『ひ・き・こ 降臨』(主演)、『デスフォレスト 恐怖の森4』

● 受賞: FOXムービープレミアム短編映画祭 2014 審査員特別主演俳優賞



今回のワークショップの最大のテーマは、「最初と最後に映像を撮影し、その違いを見る」という、非常に実践的な内容でした。


■ 「現場に入るための準備」が問われる台本

今回使用された台本は、「アマチュア無線」を題材にしたお話です。

クリアクトのレッスンでは普段から「現場に入るには準備が必要」と伝えていますが、今回のワークショップでもまさにその準備の深さが問われました。

ただ台本のセリフを覚えるだけではなく、アマチュア無線という題材について、「事前にどれだけ調べてきているか」が演技の説得力に大きく影響します。

受講生たちにとって、事前の役作りやリサーチの重要性を改めて痛感する機会となりました。


■ 演技の「間」を恐れないこと

ワークショップを通して見えてきた多くの受講生の課題が、演技における「間」を怖がって取れないという点でした。

映像演技において、言葉のない「間」の時間は非常に多くの感情や状況を表現します。

しかし、沈黙を恐れてつい間を詰めてしまう人が多い印象でした。


そんな中、講師のサイボーグかおりさんから、受講生たちの背中を押す温かい言葉がありました。 「監督は間を待ってくださるので、たっぷり間を取って演技してもらっても大丈夫ですよ。」

この指導によって受講生たちの緊張が解け、「間」を使った表現の選択肢が大きく広がっていきました。


■ 変化を見るのが楽しみに

ワークショップ終了後には、参加者の皆様へ後日、撮影した映像と考察が届けられる予定です。

最初と最後で、自分の演技がどう変わったのか。

「間」を恐れなくなったことで、表現にどのような深みが出たのか。

それぞれの演技のビフォーアフターの変化を見るのが、今からとても楽しみですね!



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■ 受講生からのレビュー 

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【Wさん】(評価:非常に良かった)

「思っていた以上に難しい役でしたが、すごく勉強になりました!。挑戦させていただけて本当に良かったです。」


【Aさん】(評価:非常に良かった)

「今回事前課題として、分かりやすく段階的な、してきて欲しい台本の読み解きを送ってくださっていたので、当日安心できる事前準備が出来たと思う。

ただ、行ってみたら180度くらい台本の解釈が違くて驚いた

自分はもっと小さくて、細かくて、静かな2人だけの夜のワンシーン、みたいなイメージだったが、宇宙を想像させるくらいのハリウッド並の壮大なスケールということだった。

そういった視点も今後自主的に持てるようになりたいと思う。


その分、サイボーグさんが初めに仰っていた、短時間でどれだけ芝居を変えられるか、という対応力に挑戦することができたので、良かった。

お芝居のことでは無いのだが、サイボーグさんに良くなったねとグータッチを求められた時は、初めてのことで驚いたが嬉しかった。


撮った動画と一緒に一人一人へコメントをくださるということで、本当にありがたく、とても楽しみに思う。おすすめの洋画も教えてくださったので、合わせて学びに活かしたいと考えている。」


【Fさん】

「かなり前もって準備していた役作りが、全然違い、なかなかうまくいかなかった。

でもこういう事は全然あり得る事だと思うので、現場で言われた事をすぐに出来るようスキルアップしたい。

また今後の課題として、ナチュラルな芝居をもっと出来るようになりたいと思います!」


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■ 鳥居監督おすすめの映像作品でさらに勉強を!

ワークショップの最後に、鳥居監督から演技の勉強になるおすすめの映画・ドラマ作品を教えていただきました。 クリアクトが掲げる「現場に入るための準備」として、プロの作品を観て学ぶことも大切なトレーニングの一つです。参加された皆様も、今回参加できなかった皆様も、ぜひ以下の作品を観て演技の勉強に活かしてほしいと思います!


【映画】

1. 『コンタクト』(Contact, 1997年)

監督:ロバート・ゼメキス 出演:ジョディ・フォスター、マシュー・マコノヒー ※カール・セーガン原作のSF映画です。


2. 『イコライザー』(The Equalizer, 2014年)

監督:アントワーン・フークア 出演:デンゼル・ワシントン ※続編である『イコライザー2』(2018)、『イコライザー THE FINAL』(2023)もあわせておすすめです。


3. 『シンドラーのリスト』(Schindler’s List, 1993年)

監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:リーアム・ニーソン、ベン・キングズレー


【ドラマ】

4. 『Lie to Me ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』(2009–2011)

製作総指揮/企画:サミュエル・バウム 主演:ティム・ロス



これまでも、鳥居監督の指名オファーにより映画・配信ドラマなどに出演した俳優が複数名がおり、

今回のワークショップからも出演者が当スタジオより増える事を祈っております。


鳥居監督、サイボーグかおりさん、濃密な時間をありがとうございました!


クリアクトは、ワークショップという感覚ではなく、年間通して演技トレーニングを続け、いつ現場へ呼ばれてもいいように準備する「役者の演技トレーニング・ジム」です。

「100回の練習より、1回の本番の方が身になります」という理念のもと、現場で通用する演技を磨いています。


▼無料見学・1日体験のお申し込みはこちら(随時受付中!)


▼クリアクトのレビュー・出演実績はこちら



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