日向朝子監督のSpacial+インタビュー
映画「好きっていいなよ。」(主演・川口春奈・福士蒼汰)でメジャー映画デビューした、日本でも数少ない女性監督の日向朝子さんがCREACTの講師として参加して下さいます。ご自身で脚本も担当し、クリエイティブな創作活動を続ける日向さんらしく、ご自身で書き下ろした作品を題材にしたり、役者の考え方・表現を探求するクラスになります。
「日向朝子監督のSpacial+インタビュー」ぜひ一読下さい!
日向朝子 / Hyuga Asako
1978年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業後、1年間CM制作の経験を経て、フリーランスで映画の脚本や演出を始める。2003年、長編映画脚本「SEESAW」でサンダンス・NHK国際映像作家賞優秀賞に。その後短編制作に打ち込み、やがて2010年、神保町の古書店街を舞台に若い女性の成長を描いた映画「森崎書店の日々」で劇場長編デビュー。2014年、初のメジャー作品となる映画「好きっていいなよ。」を脚本・監督。その他、中編映画「Presents〜合い鍵〜」長編映画「フォーゴットン・ドリームス」、脚本作品に「吉祥寺の朝日奈くん」など。近年、CMやTVドラマにも場を広げる。