​森田博之監督　特別監督クラス

 

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★森田博之監督★ 特別監督クラス 開催

1984年生。高校在学中に映画制作を始める。日本映画学校（現日本映画大学）卒業後、演出部として劇場用映画に参加。これまで監督した映画作品は各地の映画祭で入賞、上映される。『ラストラブレター』が第11回田辺・弁慶映画祭にてキネマイスター賞 & 映画.com賞をW受賞。テアトル新宿の同映画祭セレクションにて最多動員を記録。2019年、劇場公開される。

若手監督として実績もあり、今年、長編映画の撮影も控えている森田博之監督。撮影前の今だからこそ、俳優としての貴方を知って頂くチャンスです。ぜひご参加ください。

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[森田博之監督よりメッセージ]

数年前に劇場公開した監督作の時からずっと書いてきた「パラレルワールド」がテーマの脚本を使って、お芝居をしてみたいと思っています。ずっと私の頭の中にあったシーンなので実際に俳優のみなさんに演じて頂くことで、そのシーンが本当に映画として面白いのかどうか知りたいと思っています。

セリフを一言一句覚えてもらおうとは思っていません。シーンの設定だけを使って相手役と自由に感じるままに演じてほしいです。皆さんの持ってるものと脚本を掛け合わせて豊かな表現をしてくださるとうれしいです。今回の脚本はファンタジー要素が多分にあります。あまりテキストに頼らずに目に見えない空想する部分を大切にしたいと思っています。

新作の長編映画の撮影を今秋頃に予定しています。7月現在キャスティングに関しては全くの未定です。いい出会いがあったら嬉しいです。

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特別監督クラス開催概要

[日程/場所]

監督クラス　

2022年8月21日（日）17:30~21:30

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[クラス内容]

映画のシナリオ（脚本）を使用し、俳優のお芝居でシーンを組み立て、森田監督ならではの演出を知るクラス内容になります。

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[参加条件]

15歳以上・今後役者として目標・情熱がある方

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※各回定員15名まで

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[場所]

JR山手線　恵比寿駅近くのスタジオ

※参加者には詳しい場所をお知らせ致します。

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無事に終了しました！ありがとうございました。

森田博之 / Morita Hiroyuki

1984年生。高校在学中に映画制作を始める。日本映画学校（現日本映画大学）卒業後、演出部として劇場用映画に参加。これまで監督した映画作品は各地の映画祭で入賞、上映される。『ラストラブレター』が第11回田辺・弁慶映画祭にてキネマイスター賞 & 映画.com賞をW受賞。テアトル新宿の同映画祭セレクションにて最多動員を記録。2019年、劇場公開される。

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