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そこに存在すること
- creactinc
- 2017年8月29日
- 読了時間: 1分
今月の最後のワークショップ。

台本と向き合い、人と向き合い、演じるとは何か
役者としてそこに存在するにはどうしたらいいのかなどを考えさせられました。

講師の方によって教え方は様々です。
色々な方と出会い、色々な考え方を学び、素直に吸収していってほしいです。
スポンジのように吸収して、それをどんどんアウトプットしていくことが
ワークショップでのやるべきことかと思います。

ワークショップでは、どんどん挑戦して、たくさん失敗していい場所だと思います。
実際の現場では力を発揮できるように、ワークショップではどんどん失敗していいのです。

だから恐れずに自分を出していくことが大切です。
せっかく学びにしているのだから、有意義な時間にしてほしいです。
来月もゲスト日や特別ワークショップがあります。
その日に向けて日々自分を磨いていってくれることを願っています。